ハロウィンの朝は、「異空間・非日常」なスタートとなりました。低学年の無条件に癒されてしまう仮装から、高学年の少し落ち着きがありながら個々の「主張」も感じられる仮装、職員の「どこに向かおうとしているのか…!?」とやや案じられる仮装など、カラフルな空間でした。各学年英語の時間には、英語担当職員とのゲームで、また、グローバルクラスは「GS Assembly」で、ハロウィンパーティを楽しみました。それぞれ好きな衣装をまとって授業に参加している子も、普段と同じ服装で過ごす子も、学習の時間は気持ちを切り替えて、いつも通りに学習に取り組んでいました。「さすが香港小の子ども達」と思わせる一日でした。
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